牧歯科医院|熊本県熊本市北区植木町

院内はバリアフリーで、小さなお子様連れからご高齢の方まで様々な方の診療が可能です。

ご挨拶

当院について

当院は1921(大正11)年、ほぼ現在の場所に初代院長牧實が開院し、以来4代100年にわたり、植木町を中心とした地域の歯科診療を担ってまいりました。

この100年で歯科医療は目覚ましい進歩を遂げましたが、患者さまのお口の悩みと真摯に向き合い、丁寧な治療を心がけるという理念は昔から変わることはありません。

当院ではまず患者さまのお話を「聞いて」、お口の中を「見て」、しっかりと「話す」ことをスタッフ全員で心がけております。

何か少しでも気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

院長挨拶

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院長 牧 潤一

1981年生まれ
2008年 日本大学歯学部を卒業後、熊本大学医学部附属病院口腔外科入局
2010年 伊藤歯科医院(合志市)勤務
2014年 牧歯科医院勤務
2020年 牧歯科医院4代目院長

趣味:映画鑑賞、野球サッカー観戦

こんにちは。
歯科はどうしても怖いイメージが先行しますが、診療器材は日進月歩しており歯の治療や歯石取りなどはひと昔前よりも負担が少ないものとなっているものもあります。
まずは症状がひどくなる前の早めの治療が大事になることも多いです。
また、インプラントや再生療法など歯科で行うことができる治療はどんどんと幅広くなっています。少しでも気になることがございましたら何でもご相談ください。

最後になりますが、私自身植木町で育った植木町民として牧歯科医院を利用していただく地域の皆様、診療を助けてくれるスタッフ、支えてくれる家族に3つの「感謝」を忘れずに日々の診療に取り組みたいと思います。

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副院長 牧 正仁

1948年生まれ
1976年 神奈川歯科大学を卒業後、牧歯科医院勤務
1984年 久留米大学医学部病理学教室にて学位取得
1990年~2019年 牧歯科医院 3代目院長

趣味:読書

こんにちは。牧歯科医院前院長の牧正仁です。医療には命を救う医療と生活を守り支える医療とがあると言われています。現在の歯科医療は日々進化しており、昔と比べて一段と進歩しています。生活を支える歯科医療として患者さんから信頼される歯科医院を目指して安心安全をモットーに地域医療に邁進していきたいと思います。

スタッフより

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歯の大切さをお伝えできるように頑張ります!
「8020」を一緒に目指しましょう!

「8020」とは80歳までに20本の歯を残そうという国が推進してる運動です。歯が多く残っているか否かは寿命や認知症といった様々な健康要因に影響を及ぼすことが分かっています。いつまでも美味しくお食事を摂ることを目標に私たちがサポートをいたします。

 

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患者さま個人個人に合った口腔ケアをご提案いたします。

ただ歯ブラシと言っても世間にはものすごく沢山の種類の歯ブラシがあります。また、歯の数、歯並び、年齢や生活のリズムといったように患者さまの環境も人それぞれです。そこで、私たちは患者さま個人個人に合った清掃器具をご提案させていただき、それぞれに合った磨き方をお話いたします。歯間ブラシの使い方など何でも結構ですので気軽にお尋ねください。
 

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痛み・不快感の少ない治療に努めています。

歯石取りというと「痛い」「不快だ」というイメージがある方もいらっしゃるかと思いますが、超音波スケーラーを適切に使うことによって歯石取りの際の痛みはかなり軽減できるようになりました。歯垢が唾液の成分によって固まってしまった歯石は歯磨きでは落とすことができません。そのままにしておくと歯周病を進行させてしまう原因にもつながりますので、定期的に歯石取りをしていきましょう。
 

牧歯科医院

【所在地】
〒861-0132
熊本県熊本市北区植木町植木513

【TEL】
096-272-0003
電話受付は診療時間内のみ受付

【診療時間】
午前 9:00~12:30
午後 14:00~18:30
土曜16:00まで

【休診日】
木曜午後・日曜・祝日

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